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CASE 521 売り上げ増 資金繰り厳しい

生産性向上と価格転嫁

沖縄県よろず支援拠点 沖縄タイムスカルテ記事 支援事例


令和 7 年 3 月 16 日 沖縄タイムス 経済面掲載


 ◆ 企業名 しゃぶしゃぶと島豚料理 みなみ
 ◆ 業 種 飲食業
 ◆ 所在地 那覇市
 ◆ 資本金 個人事業
 ◆ 創 業 2018年
 ◆ 従業員 13人

【相談】
 那覇空港を利用する観光客が増え、カツサンドの販売数が伸び売り上げは増加した。一方、原材料の高騰と買掛金が膨らみ、支払いも増加。しかし売掛金入金までの期間が長いため運転資金不足で、資金繰りが厳しい。

【回答】
 那覇市にある「しゃぶしゃぶと島豚料理みなみ」はキビまる豚にこだわったしゃぶしゃぶ専門店として創業。飲食店営業に加え、コロナ禍で高まる中食需要に対応するため、「ミルフィーユカツサンド」を開発、那覇市長賞も受賞した。空港内の販売店舗ではカツサンド専用ショーケースを設置し売り上げは順調に伸びた。販売数の増加に対応するため事業再構築補助金を活用し総菜専用の小規模セントラルキッチンを設置した。
 しかし、売り上げ増加に伴い二つの課題が発生した。一つ目の課題は、元々飲食店からスタートしたこともあり、空港の店舗で販売に合わせた適正な粗利益を確保できる卸値を設定していなかったことや、高品質な「キビまる豚」の利用や「キャベツ」などの原材料費の高騰で、粗利益の確保は厳しくなっていた。二つ目は、仕入れの大半が現金払いである一方、売掛金は入金まで比較的長めであったため、資金繰りがますます悪化していた。 現状を把握するためにヒアリングした結果、まず生産性向上と価格転嫁を行うことを提案。原材料のロス削減や標準時間管理の徹底による生産性向上に取り組み、改善は進んだが抜本的な回復はできなかった。
 製造業の価格転嫁は、取引先の理解を得ることが難しいケースがある。幸い取引先がパートナーシップ構築宣言を行っている企業であったため、資料作成や交渉方法をアドバイスした。その結果、販売単価が向上し、入金までの期間も短縮され、資金繰りを改善することができた。パートナーシップ構築宣言とは、サプライチェーン全体の共存共栄と新たな連携などに取り組むことを宣言するもので、今回の価格転嫁には大きく影響したと考えられる。
 価格転嫁については現在県内でも同様の事案が多数ある。価格転嫁できない理由はさまざまだが、よろず支援ではそれぞれの相談者に、適切な価格転嫁ができるようサポートしていきたい。問い合わせはしゃぶしゃぶと島豚料理みなみ、電話098(943)2729。
(県よろず支援拠点サブチーフコーディネーター・金城力

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Posted by 沖縄県よろず支援拠点 at 06:06│Comments(0)経営改善コーディネーター金城 力
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